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2008年08月22日

PowerChuteの動作しているLinuxのコントロール

備忘録です
LinuxにPowerChuteを導入し停電時のシャットダウンをする際に
agentだけはLinuxに入れられますが、コンソールはWindowsでないと使えないのでLinuxの近くにWindowsが必要ですが、Linux単体でなんとかしたい場合は
http:// サーバーIP :3052/
で開けて、ある程度の管理設定が出来ます。イベントメールも送れるような機能が使えます。

どこかのサイトで見かけた情報ですが、その場所がどうしても見つけられないので個々に備忘録として書いておきます。

2008年08月14日

F904i故障交換

昨年9月に購入したF904i
ここにちょっと記事書きました
順調、順調にきましたが本日突然電波具合がわるくなって、圏外とかアンテナ0ホンとか・・・・
こりゃ故障だね。夜になってドコモショップでみてもらったら、即交換。
機種依存の記事もちらほらみかけますが、まぁそれはそれで、順調に使えてた携帯が故障したので直してももらったという、結果オーライ。
傷だらけだったボディもピカピカになったしね。

2008年08月12日

NM705iヘッドセット

といってもBLuetoothのではありません。BTは見つければたくさんありますからね。
購入時についてくるヘッドセット、これはこれで電池切れが無かったり、最初の音が途切れなかったりと便利な面があるのですが、ある日、ふと気づいたら行方不明。
多分車のゴミ箱にはいっちゃったか、落したか・・・・・
これ、2.5mmのプラグなんで手に入らないったら困ること・・・

で、nokia online shopで売ってました。買いました。1900円でした。まあ安いから良かったけど、このショップ見つけずらいんでリンクしておきました。
これがないとFMラジオきけないんだってね。

2008年08月10日

Mobile PC & 通信カード

現在使ってるモバイルマシンは
KOJINSHA(工人舎) http://jp.kohjinsha.com/models/
SA5SX04
結構こじんまりしてて持ち運びにはまあ便利。このサイズになると文章をバリバリ入力するのはちょっと抵抗あります。というのは気づくと片手+αの指しか使ってない。両手分の指が狭くておさまらないから自然と指数を減らしてしまいます。
1.jpg
大きさというか小ささがわかると思います。

モニタを回転させて折り畳むこともでき、タッチパネルで操作もできますが、
2008081102.jpg
いざ持ってみると日常の中ではタッチパネルは滅多には使いません。

通信カードはFOMA N2502
2008081103.jpg
7.2Mでる訳ですが、実際にはそんな数値は見られません。現状で3Mを越えればまあまあ早い方ですね。FOMA電話機も高速化が進み、TraficがJAM?なんだろうと思います。
この組み合わせでいろいろ便利に使ってます。

pcAnywhereの問題はこの前に書いた通りですね。

2008年08月08日

pcAnywhereでエントリーが表示されない時

私の愛用のSymantec pcAnywhere 今のバージョン12

頻繁に使う機会があります。
前に書いたMovile Windowsでの使用、これはこれで便利でしたが使う頻度があがるにつれ画面の小ささにまけて止めました。
今はちっちゃいXPマシンで使ってます、が、pcAnywhereがうまく起動できない時が多い。
シマンテックにいろいろ相談に乗って頂いたのですが結局のところ対応策が無い。
どんな状況かというと、起動しても、何も表示されない。エントリーというのか、設定したホストのリストが空白のまま。ついでにメニューもほとんどがグレーアウト
pca.JPG
これを終了させてもう一度起動させてもダメというかまず同じ、あるいはもう起動しない。
タスクマネージャーで起動中のプログラムを消して再度起動しても同じ

結局使うことが 無理 なんですね。

でいろいろ試してあみだした技
pcAnywhereを上記の通り、起動させますが、まっしろなままです。
そのままタスクマネージャーを起動させます。
Ctrl+Shift+Escですね
プロセスタブから、Winaw32.exeを探します。wキーを何度か押せば見つかります。
そのプロセスを終了させます。
ミソはここでpcAnywhereを起動させたままである事です。
そしてもう一度pcAnywhereを、すでに起動しているにもかかわらずまた起動させます。
すると、普通に使えるようになります。

なんでこんなことになるのか全くわかりませんが、これで確実に使うことができます。
1台だけじゃないので他にもそんな状況があるんじゃないかと思って書きました。

2008年08月07日

肋骨が折れた・・・・

7月30日に届かないすき間に手を延ばしてぐいぐい押してたら肋骨がポリポリッとなって力が抜けました。ちょっといたい・・・笑えるいたさ。
翌日もイスを運んだりとそれなりに動き回り、その次の日もその次の日もその又次の日も多少の痛みはあるもののまあ普通にしてましたが、5日目になっていたさで動けなくなり、レントゲンをとったら肋骨が2本、でもしかしたら3本も、折れてずれてますッてことでした。
肋骨は特に固定もできず自然治癒しかありません

というのは

以前にこれと同じポリポリ、とかポキポキとか複数の音とともに力が抜けて数日後に痛みが襲うパターンを3度経験しました。その時はヒビくらいじゃレントゲンに写らないからって聞いて、レントゲンまで取ってませんでしたがきっと同じでしょう。
はじめて折れたのを証明してもらった感じです。

けっこう折れやすいんですね。

ちなみに一度めは綱引きに気合いを入れ過ぎて綱に打たれて、2度目は体をひねってずるっと滑って肋骨で体重を受けてしまった時。三度めは肋骨を支えにして全力で荷物を引き寄せた時。

2008年08月05日

Turbolinux 11 server

このサーバーはTurbolinux 7 Serverです。もう古いOSだけど手になじんだところが思うように扱えるところ。インストーラーも自分の気持ちにとても近いので気に入ってます。Linuxってディストリビューションによってインストーラーのクセが違うのでその微妙な違いが嫌なんですよ。
同じOSのサーバーが予備機を含めて、6機あります。
さすがにこのOSがサポートしているパーツ類、ドライバの入手が困難になってきたのでそろそろ新しいものを考えないと、と思っているのが一つ。
もう一つはTurbolinux7でもTurbopkgでアップデートをすると、いくつかのデーモンが最新になる事により当時のものとは互換性が無い状態がでてきてそろそろここでも新しいものに統一する時期か・・・
と思っていましたが、Turbolinux 11 Serverが最新版。ずいぶんと進んだNoだ。
7以降有償になってましたが、この11からフリーダウンロード版が提供されていますので、試しに使ってみてはいかがですか?
早速こちらを使わせて頂きました。久々に手を出したら思わぬところでいろいろてこずってます。

まずはダウンロードしたファイルからCDを焼く。
.iso の拡張子のファイルからCDを作る場合CDライターでちゃんとCDに展開しないとだめなんですが、isoファイルがCDに書込まれたのではダメ。B'sのレコーダーでやったら、右の窓に入れて書いてもファイルがそのまま記録されるだけだったので、左の窓に入れて成功しました。CDを数枚だめにした。

CDができてしまえばインストールはすんなりです。CDでブートして・・・・って。
サポートしているドライバも増えたし意外と快適。インストーラーは手になじんだものそのまま。

で、

TELNET、はもう入ってないんですね。今や使わないってことかな。

makeでコンパイルするとlibc.so.6で引っかかります。とにかく引っかかる。
詳しく詰めてる時間がないのでこちらのを参考にさせて頂きました

namedで/var/named/以下に置いたzoneファイル。これが見つけて貰えなくなた。置き場所を
/var/named/chroot/var/named/
ここに置かないとダメ

Apacheは言語モードがデフォルトで設定されていたので日本語は文字化け
AddDefaultCharset UTF-8
の行をコメントアウトして対応

なんてところが思わぬ障害でしたが、まあなんとかクリアしてきてます。
squidやmySQLなんかもはじめから入ってるみたいなので思ったより便利。
パフォーマンスなんかは・・・まだそこまで試してないけど、OS以前にマシン自体が昔のものより相当良くなってるので上がって当たり前ってところもありますが・・・・・

というわけでしばらく調整してます。・・・あ、この11のマシンはこのサーバーでなくて仕事用のまだテスト機ですが・・